年末年始、実家に帰省した時にも、去年よりも負担が減っていることに気づいたのですが、やはり良くなりつつあるなあって実感しています。
ポケモンボールを集める散歩で、年末には不安定感があったのに、今年になって、ちょっと安定しているんですよね。
それだけなのですが、嬉しくて投稿しちゃいます。
なんだか来年にはもっと良くなっているんだろうなあって想像できるのも嬉しいです。
今まで行って来た整形外科や、整体師さんのところでは、あまり効果的なストレッチ情報が無かったように思うのですが(教えてもらったのに忘れていたらすみません。)、先日投稿したように、良さそうなストレッチ情報が一気に増えていて、実際にやってみると、効くんですよね。
あまり動かさなかった部位を動かしているようでちゃんと筋肉痛になっているし、今は、病名が宣告される少し前の状態に近づいているような気がします。
以前は、ヨガや体操などをやると、ゴリゴリと骨っぽい音があったのですが、今はあまり音も鳴らなくなっていますし。
嬉しい!去年、整体や整形外科のセオリーである「股関節を使わないように」という教えを無視することにして、ポールを手放すことにして、良かったです。
最初はポールが無いと、人にぶつかりそうで心配でしたが、今は跛行が気になるくらいで、あまり転んだりする心配も無くなって来ました。
私は、私を非力で可哀想な存在と思っていて、辛い状況を作ってたんだなと改めて思います。
もっと自分のことを信じてみます。
最近、興味を持って画家Chieさんと不食の弁護士、秋山さんの対談本を読んでみました。
何年か前に秋山さんのお話会に参加したときは、おそらく私の目は曇っていたと思うのですがあまりピンと来なくて、誘ってくださった方に「え?秋山さんのお話に愛を感じませんでしたか??」と言われました。もともとスピリチュアル系の知識の話は、どこまで本当なのかわからないと思ってしまうところがあるのですが、あの時は、なんだか、疑ってばかりだったかもしれません。
この本では、ああ、素敵な方なんだな、と素直に思えました。
画家のChieさんのことは初めて知りましたが、絵を見ると癒されるようなので、見てみたいです。読むと元気が出る本でした。
この本も予約して購入したところ、関さんの興味のある宇宙の話に終始していて、私の興味とは少し距離を感じました。
ただしとてもパワーがあるというか、興奮が伝わってくるような感じは魅力的に思いますが。
やはり、対談者によって内容が変わって来ますね。
この本は落ち着きがあって、少し隔たりを感じました。死後もずっと生き続けるという話は惹かれましたが、私はまだまだ青くありたいというか、模索中だからなのでしょう。
今のところ、この安藤さんの本が立ち位置的にちょうど良いかもしれません。
昔、バシャールを知るきっかけになった、関野あやこさんが書いた本がすごく好きだったのですが、もう内容を忘れちゃいました。。
この時は、なかなか「ワクワク」が掴めなくて挫折したのですが、今こそ、新しい世界観を手に入れたいぞ!と思っています。
(在庫が見当たらなくなっていました。素敵な表紙だったなあ。)
(あれ?よく見るとこの本のカバーにはコピーライターの魚住勉さんの言葉があったのですね。)
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