まだまだしっかり考察出来ていないのですが、とりあえず両肩を揺らして歩くと、杖(ポール)無しで歩けるんですよねー。
もちろん、見た目は変なんですが、全身運動のようにも思うので、ちょっと試しています。
しばらくシェアハウス内だけでポールなしで歩いてみると、「あ!良くなったんですか?」って声をかけてくれた優しい女の子がいて、嬉しかったです。
(ポールがどれだけキッチンで邪魔になるのかと再確認もしてしまいましたが、、涙)
一昨日調子に乗って買い出しに行く時に、1年近く振りにポール無しで行ってみたら、やはりちょっと疲れてしまいましたが、しばらく色々体を使ってみようと思います。
Kindleでお勧めだった本も買ってみました。
まだ途中ですが、なかなか良さそうです。
そしてゆる体操の高岡英夫さんの歩き方が歩きやすくて良いような気がして、これも買ってみました。
ちょっと前に読んでた自己肯定に関する本は少しずつ読んでいて、なかなか進まないのですが、そのうち感想を書こうと思います。
ところで今日は、ラウンジに居た2人の女性と話をしていて、また考えることがありました。
そのうち一人が、かなり自己肯定感が強い人で、礼儀正しく良い人なのですが、圧が強いというか、今日は話しててもすぐ否定してきてあまり楽しくないし、疲れたなーと思ってしまったのです。
相手のことを決めつける意見が強すぎると心地よくないし、自己肯定感は大事だけど、「もしかして自分は正しくないかもしれない。」と思う部分も必要なのでしょうか?
少なくとも、グレーな部分は自覚している方が、相手は楽な気持ちになるかもしれません。
そういう私も、結構頑固なのですが、、このテーマはもう少し考えてみようと思います。
シェアハウスに住むとわかることですが、いろんな人がいて、距離が近くなると悪いところも見えてくるし(でも、嫌いになる人と嫌いにならない人が居る。)、程よくおしゃべりする相手は多い方が楽しいものの、やっぱり苦手な人もいます。
ふとしたおしゃべりに心和むことが多く楽しいですが、やっぱり引っ越してもいいかなーと考えたりもします。どこか良いところが見つかるといいなー。
最近良かったマンガはこちらです!動物を擬人化した青春もの?草食と肉食とでタイプを分けていますが、人間にもそういう分類は可能かも。私は草食に見せかけた肉食かもしれないですねー。それにしてもWikipediaで、作者は25歳の女性とわかり、びっくりしました。とても豪快な線が少年マンガらしい画風です!手塚治虫賞など数々の受賞を果たした傑作。
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