少し更新が滞っていましたが、その間、ラベンダーさんのブログでご紹介いただきました。
ロージーさんとおっしゃる方が見つけてくださったそうでした。
ロージーさん、この場で失礼させていただきますが、ありがとうございました。
(おかげさまで、少し、いえ、大きくアクセス数が増えました。)
ところで最近、久々のバシャール本でようやく、スピリチュアルな皆様がお話されている、
「現実は幻」
「存在するのは自分だけ」
「本当の自分は無限の力を持っている」などと言う教えが、少しずつ私の中で真実味が増して来ました。
(ドン引きの方、ここからすみませんがスルーでお願いいたします。)
そして先日、また股関節に良さそうな治療院を見つけました。
「あ、この治療法は私に合っていそう。」とふと思ったのですが、変形性股関節症は前にも書いた通り、治るメカニズムがはっきりしない症状(病気という言葉を避けました。)です。そこで、もしかしたら、
本人がイメージできる、一番しっくりくる方法で治るのではないか?と思いました。
まずは自分が改善することをイメージできるのが良いのではないでしょうか?
だから、何か新しい方法を始めてすぐに「これは良さそうだ!」と思ったとしても、その方法を出来るだけたくさん、一気に始めて、そして持続させなければ効果も実感できないし、治るイメージができなくなるのではないかと、、、
認知科学者でカーネギーメロン大学博士である苫米地英人さんの「がんを克服できる脳」を以前読んだことがあるのですが、そこでは、体外に露出するほど大きな胸の腫瘍(文中に画像あり)を抱えながらも、辛い抗がん剤治療を耐えることによって「これほど頑張っているのだから、治る」とイメージし、回復の兆しを見せている女性のエピソードが書かれていました。
もちろん、抗がん剤の効果と、気功や心理学に精通する苫米地さんのサポートがあってこそですが、なるほど、「治るイメージ」が持てること、そこには大きな可能性があるように感じます。
やはり前に重い病気を患った際に「治る治る絶対治る」と呪文のように唱えて克服した方のお話を思い出し、なるべく良いことをたくさん続けることを心がけながら、同時に自分の心の中を見つめることも必要なのかなと考えました。
不自由な生活に慣れ親しむ中でも、歩けていた自分を忘れずに常に「治る」ことを意識すること。
変形性股関節症は、治る治る絶対治る!
ロージー says
こちらこそブログを読ませていただき有難うございます
sorami says
ロージーさん、ありがとうございます!!(><)
もったいないお言葉、、内容を充実させるように頑張ります!
これからも宜しくお願いします。